メモリ、足らん

私のiMac 5Kは、もともとの4GBx2=8GBに、8GBx2=16GBを足して、24GBにしてあるのですが、たまにAfter Effectsから「メモリが足らん」と言われます。4K以上で作業するのがスタンダードになった今、しょうがないといえばしょうがないです。

最大の32GB(8GBx4)にすべきを、なんとなくそのまま放置していた事もあり、シリコンパワーの8GB2枚セットが10,780円と以前より若干安くなってたので、増設することにしました。


*アマゾンの「iMac 5Kで動作した」とのレビューに賭けて、私も買ってみましたが、ちゃんと動作して良かったです。

増設‥‥といっても、容量は増大するけど、実際は交換なのです。iMacには4つしかスロットがないので、工場出荷時に付いていた4GBメモリ2本を外して、8GB2本に差し替えることになります。余ったメモリは使い道がなく、いつも無駄になるんですよネ‥‥。昔みたいにスロットが沢山あれば、余ったメモリも使えるんですけどね。4x2で8GBあれば、少なくともOSとWebブラウザ分は賄えますもんネ。

ちなみに、今回買ったのは2枚で1万円の汎用メモリで、Mac対応を謳っている安いヤツです。HDDもメモリも信頼性がどうのとか言いますが、それはケースバイケースで、例えプロの仕事をしようとも、自宅やアニメスタジオの作業環境レベルだったら、エンタープライズ(業務用)で構成する必要性はありません。一部のパーツだけ業務用を買っても、電源や空調や耐震性がご家庭レベル・オフィスレベルでは、意味ないですもんネ。

コストにこだわるのなら、むしろ、「買い時に買って、安く済ます」ほうが良いですネ。メモリって、生鮮食料品よりも乱高下する事がザラなので、「安い時、かつ、必要な時」の重なるタイミングで買うのがポイントなのです。

メモリが安くなるタイミングは、その型のメモリの需要が高く、かつ自然災害や気象などで工場が打撃を受けていないなど「生産が順調」な時です。これを外すと、「うえ〜‥‥」とげんなりするような値段にハネ上がっている事も多いのです。粘り過ぎは禁物です。

私が数年前、タワー型Mac Proを見限ったのは、実はメモリのコストの問題が主たる原因でした。対費用効果を考えるなら、数ギガバイト増設するのに8万円出費するより、16GBでCore i7のMac miniを12万で買ったほうが、実りが大きいと思ったからです。ちなみにそのMac miniは、私の4K基礎研究を支え、iMac 5Kを導入したのちは、Windows仮想環境や写真整理やiTunesサーバなど、サブマシンとして雑用をこなしております。

おそらく、数年後には32GBのメモリも少なく感じている事でしょう。現在ですら、できれば64GB欲しいですもんネ‥‥。


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