プレイアビリティ

Apple Pencilでの描き仕事において、自分にあったペンの設定を見つけて、楽に線が引けるようになると、確実に能率があがりますし、ストレスも軽減されます。

 

私にとって、筆圧と描きやすさは密接な関係にあります。できるだけ微妙な力加減で線の太さが変わるのが、私の好みです。‥‥そう言えば、ギターの時も、微妙なニュアンスを微妙なタッチでコントロールするのが好みでした。

 

「プレイアビリティ」=演奏性の好みは、音楽だけでなく、絵にも個人の共通した特徴が表れるのかも知れませんネ。

 

しかし、iPad ProやApple Pencil、ProcreateなどのAppを、ギターやアンプのような「プレイアビリティ視点」で捉え始めると‥‥‥、相当ヤバいことになります。ヤバい‥‥とは、キリがない=「ギターとエフェクターとアンプの、あの果てしない世界に踏み込んでしまう」‥‥ということです。

 

iPad ProとApple Pencilはハードウェアを細かくカスタムすることは出来ませんので「固定」だとして、そのぶん、ソフトウェアに過度な要求が集中します。Procreateはその過度な要求をあらかじめ満たすべく、あのような細かいペン設定が用意されている‥‥とすら思えます。

 

実際、Procreateでの「筆圧」(=入力ゲイン)に対するパラメーターは強弱の設定だけで何種類あるんだ‥‥という感じで、まるでギターをつないだゲインブースター(エフェクター)+3ボリュームのアンプで音作りをしているかのごとくです。

 

ギターもペンも直接手で操作して表現する道具‥‥ですもんネ。簡単にいくはずもないか‥‥と、改めて思います。

 

 

でもまあ、ギターがギタリストの人となりを表すように、ペン設定も描き手の個性と考えて、楽しみながら、独自のペンを増やしていこうと思います。

 

 


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