ヴァンアレン帯

アマゾンで何かとチョコレートの宣伝が多いのは、ヴァン・アレン帯の磁場の影響か。

 

まあ、基本的に、何らかの理由で有名な人でもない限り、黙っててもチョコを貰える人って、あまりいないと思います。職場や営業の社交辞令とかは別として。

 

チョコを貰える貰えないでイジける男は多いけど、そもそも、イジけてる人って、自分から誰かに贈り物とかおみやげとか、日頃からしてるんですかね。

 

人に贈り物をしてなければ、人から贈られることも少ないように思います。

 

プレゼントやおみやげや差し入れを選んでいる時のドキドキワクワク感、料理やお菓子(私はお菓子はあまり作れませんが)を誰かのために作っている時に想像する食卓での笑顔‥‥などの、日頃からそうした感情を抱きもしなければ実践しもしない人間が、チョコだけ欲しい‥‥つったって‥‥‥なあ‥‥‥。

 

絵を描いて映像を作っているとふと思いますけど、「人が喜ぶ顔」に幸福感を感じるのは、何かしらの行動における大きな原点の1つ‥‥だと思います。もちろん、原点の全てとは言いませんし、「他人など全く関係なく、自分自身(の、ある意味禍々しいもの)を込める」というのも作品作りの要点でしょうが、一方で、他者との関係性も作品作りの大きな要素の一つだと私は考えています。

 

自分では全く記憶がないんですが、母親の回想によると、幼児の頃に「公園でみんなに自分のお菓子をあげて回ってた」らしいです。なぜ、そんなことをしてたのか、さっぱり覚えがありませんが、「さびしがりや」ゆえに「ともだち」になりたかったんだとは思います。‥‥当時、家にはドレミファブックというレコード付き絵本があって、たびたび、「ないたあかおに」「うちゅうせんペペペペラン」を読んでいたので、何か強い影響を受けたんでしょうかね‥‥?

 

 

 

さすがに私もこの歳になって解ることは、見返りを求めた時点で、贈り物は贈り物じゃなくなる‥‥という点ですかね。贈り物に即物的なアンサーを期待する時点で、それはもはや「取引・交渉の手段」でしかないもんネ。

 

賢者の贈り物」という絵本がありますが、世知辛い現代においては甘い話‥‥かも知れません。‥‥けど、相手を想った贈り物って、往々にしてそういうものだよね‥‥と思わせてくれるお話です。原作者の生涯は別としても‥‥。

 

*ツヴェルガーの挿絵もイイですネ。こういう絵柄も、もう十分に、アニメーション化できる時代になってきましたから、ちひろさんの絵なども意識しつつ、新しいアニメーションスタイルを作ってみようと思っています。

 

 

 


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