APFSとAppleScript

今日初めて気がついたんですが、どうも、macOSの新しいファイルシステム「APFS」だと、AppleScript上でまともに処理できないっぽい‥‥感じです。

 

ファイル・フォルダの扱いがまともにできないので、ファイルシステム上で何もできません。

 

例えば、APFSのディスク上で何かを選択しておいて、

 

tell application "Finder"

 set theSelection to selection

 set theItem to item 1 of theSelection

 name of theItem

end

 

‥‥なんてやろうものなら、「name of」がひっかかってスクリプトがエラーで停止してしまいます。(正しくは、項目が取得できないので、その項目の名前も取得できない‥‥という連鎖のエラーです)

 

なぜ「name of」がエラーになるのか、何か大ポカをやらかしているのか自分の書き方を疑いましたが、そもそもあまりにも基本的な要素なので疑いようもないのです。AppleScriptの場合、一旦変数に入れてからでないと期待した動作にならないことは昔からありましたが、今回はそういうわけでもないです。

 

試しに他のAPFSではないディスクで試したら、あっさりとエラーなく動作しました。

 

つまり、HFS+上でなら普通に動作しますが、新しいAPFSだとエラーになります。

 

エラー内容も、当該項目のcontainerのcontainer(Finderの場合、containerとは親フォルダを指します)が返ってきたり‥‥と、かなりめちゃくちゃです。

 

theItem as unicode textとか、POSIX path of theItemとかもNG。パスすら取得できんです。

 

つまりitem〜ファイルやフォルダがまともに扱えません。

 

 

どぐあ。

 

ショック。

 

 

私のiMac 5Kは、FusionドライブなのでHFS+のままでセーフ。しかし、外付けのSSDはHigh Sierraのアップデートで自動的にAPFSになるのでNG。APFSに変換したHDDもNG。HFS+のままのHDDはセーフ。

 

 

これ、何時、治るかな。それとも放置かな‥‥。

 

Appleさん。頑張ってください‥‥。

 

 


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