スマートなエラー

形あるものはいつか壊れる。‥‥そして、S.M.A.R.Tチェック、Failing。

 

操作の度にレインボーカーソルが回転したり、文字入力の際の変換時に異様に待たされたり‥‥などは、ハードディスク異常の典型です。なんでしょうかね、仮想記憶関連とか‥‥なんですかね。

 

昔ながらの考え方だと、Finderなどのファイルシステム関連でファイルやフォルダにアクセスした時に異様に応答が遅くなるのは、いかにもハードディスクの異常なんですが、現在ですと、それ以外の場面でもレインボーカーソル祭りとなり、作業に支障がでまくりです。

 

こんな感じどす。

 

 

TechToolProのSMARTチェック機能で「Failing」=失敗と診断されました。「テスト結果の失敗は、修復できないドライブの故障が逼迫していることを意味します。失敗が検出された場合、そのドライブは交換が必要です。」との表示です。

 

しかしまあ、コンピュータの文章って、なんでいつも「こう」なのか、もう少し気を遣って欲しいと思いますが(その場で使用する用語を「失敗」か「Failing」のどちらかに統一してほしい)、要は「SMARTチェックの結果が『Failing』だった場合は、できるだけ早急にハードディスクを交換してね」ということです。

 

で、エラーの出たハードディスクは「ST1000DM003」、おなじみ「SeagateのBarracuda」です。故障といえばバラクーダ‥‥というくらい、故障するよねえ。

 

バラクーダは、この4年くらいの間に、1TB、2TBと、2つ故障しました。温度や排熱に気を使っているので、他のハードディスクは故障知らずですが、バラクーダは短期間に2つ故障しているので、申し訳ないけど「故障といえばバラクーダ」の印象が強いです。‥‥私のコンピュータ歴20年間でカウントすれば、かなりの数のバラクーダが故障しています。

 

もちろん、HGSTもWDのREDも、故障する時は故障しますが、極めて稀です。HGSTの普及型(値段の手頃なやつ)でも20年間の記憶の中で1個か2個が故障した程度、WDのREDも20年間の中で(REDは20年前には存在しませんでしたが)1個だけ故障した程度です。まあ、GREENはいっぱい故障しましたけどネ‥‥。

 

なので、「ハードディスク故障王」は、WDのGREENと、SeagateのBarracudaの「2強」です。

 

AppleはSeagateが好きなんだかどうか知らんですが、システムプロファイルを見て、ハードディスクの欄に「ST」と「DM」の型番を見つけると、「またこいつか。ちゃんと長持ちしてちょ。」というキモチになります。‥‥まあ、壊れたら壊れたで、サクッと気持ちを入れ替えて、粛々と交換作業を進めるのみ。

 

バックアップは1時間ごとにとってあるので、クローン作業(バックアップの内容を本体の新しいSSDやHDDに書き戻す)自体は4時間くらいで復旧できます。

 

 

あー。でも、iMacの両面テープを剥がすの、やだー。

 

ハードディスクの交換程度で、なんでシールを剥がして液晶パーツを外すような「分解メンテ」みたいなことになるんだ‥‥。

 

まあ、覚悟を決めて、その昔、バイクのクランクケースを開けてクラッチ板を交換した時みたいに、がんばるしかないか。実際、クランクケースに貼りついたガスケットの除去と同じように、両面テープの除去を丁寧にしないと、液晶ガラスの接着が甘くなるようですしネ。‥‥うーん、iMac。

 

歴代のMacで一番面倒なんじゃないか?‥‥2012Late以降のiMacは。

 

 

 

 

 

ちなみに、FusionDriveで動いている自宅のiMac 5Kはすくすく元気です。FusionDriveって実際どうなんだろ?‥‥と、使う前は半信半疑でしたが、うまく捌いているのか、体感上はSSDと遜色ないです。

 

 

 

 

 


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