牡蠣の赤ちゃん

メディコムトイの「不思議の国のアリス」シリーズのフィギュアの出荷が開始されましたネ。

 

 

2度ほど発売延期を経ての出荷。まあ、急ぐものではないですし、ディズニーの往年の映画のフィギュアともなれば、完全に「趣味」で買っているだけなので、全然OK。

 

とはいえ、完全に趣味‥‥とも言い切れなくて、実はディズニー系のフィギュアとはいえ、結構具体的な立体の参考資料にもなります。簡略化した服のシワや重なりなどを、いろんな角度でみて、立体的な実感を得る‥‥とか。

 

 

しかし惜しまれるのは、「なぜ、牡蠣の赤ちゃんも、シリーズに加えてくれなかったのか!?」という点です。

 

めちゃくちゃ、可愛いですからね。牡蠣の赤ちゃん。セイウチに食べられちゃうけど。

 

まあ、絶対にフィギュア化されないであろうは、「グルグル回って」のシーンで「ピョンピョン跳ねながら回る魚」ですが、あの魚が動きも含めて、めっちゃ好きなのです。

 

ディズニーのキャラは止め絵でみると、日本人的感覚からは「あまり可愛く無い」感じもするのですが、動き出すと猛烈にキュートなんですよネ。

 

 

メディコムトイのフィギュアは、低価格で良いものが多く、意外に色々な場所でみかけるのは、

 

 

「きれいなジャイアン」です。

 

思わぬ人が購入して、思わぬ場所に飾ってあることが多い‥‥です。

 

 


アクリルで田中式塗装術

仕事目的とは別に、普通に塗装して作るプラモも、ごく少数作っていますが、ラッカー系(シンナー系)の塗料は率直に悪臭がしんどいので、できるだけアクリル系の水性にシフトしようと数年前から考えています。

 

 

*左が水性アクリルのタミヤカラー、右はラッカー系のMr.COLOR

 

断熱効率を重視した密閉性の高い現代の家屋ですと、ラッカーの「シンナー臭」は数分の換気程度では部屋から抜けてくれません。ラッカー系の得意な金属系の塗装ならやむを得ないですが、通常のつや消し系・ミリタリー系の塗装ならアクリルで可能なものは、全てアクリルに移行したいです。

 

私の自宅の部屋は、コンポジット、作画、プチ音楽制作、立体造形制作‥‥と、欲張り仕様なので、部屋中がシンナー臭で充満するのは、とても不都合なのです。

 

ですが、たとえアクリル系でも、エアブラシで噴霧すると、臭気が部屋に多めに拡散するので、エアブラシの使用は極力抑えて、筆でほぼ全てを済ませるのが「部屋の環境として」理想です。

 

となると、水性アクリル系による筆塗り塗装をメインに‥‥ということになります。

 

 

筆塗りといえば、田中式塗装術。

 

田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術」は、ラッカー系の塗料をメインとして、極細面相筆で翼面などの大面積も塗り上げ、マーキングも全て手描きという恐るべき技法で、エアブラシでは得られない緻密な筆跡の塗装面(描画面というべきか)とニュアンスが最大の魅力です。「ハイレベルな塗装法はエアブラシ」というプラモの一般論を根底から覆す、素晴らしい塗装技術です。

 

田中式塗装術は、プラモという立体にボックスアートを描画するような趣きの、とても独特なプラモ塗装術なのですが、小さい頃からプラモのボックスアート(箱の絵)が大好きで水彩画にも馴染み、中学から油彩を始めた私にとって、とても「合点のいく」塗装術だったのです。

 

私は前々から、この塗装法を水性アクリルに転用できないかイメージしていました。ただ同時に、田中式塗装術は、浸透性が高く筆の伸びも良いラッカー系塗料と溶剤が基本であり、水性塗料の厚塗りになりがちで段差ができやすい特性には向いていないように思っておりました。

 

水性アクリルだと、「ゴッホ」のようなうねる筆致になってしまうように思えたからです。

 

しかし、「まあ、やってみて判断してもよかろう」ということで、作りかけでほったらかしにしていた1/144のF-15で試してみることにしました。‥‥1/72や1/48のキットだとうまくいかなかった時のダメージが大きいので、作る気も失せていたキットで試したのです。

 

1/144は実はちゃんと作ろうとすると、超絶な技術が必要なスケールなんですが、去年暮れに溜まっていた1/144の食玩をいくつも組み立てて、「妥協のレベルが下がっていた」こともあり、妙な自尊心は捨てて「塗装法のテスト」として作ってみることにしました。「人に自慢できるくらい、うまく作ってやろう」とすると、いきなりハードルが上がって、結局「積んどくモデラー」(制作のプラン作りに終始して、実際には制作しない)になっちゃうんですよネ。

 

ラッカー系を用いる田中式塗装術は、水彩絵具のような「乾いた絵の具も、水(溶剤)で復活する」特徴を活用しております。乾燥した水彩絵具を水で戻しながら描くように、ラッカー系のMr.Colorを使う、これまた、独特な方法です。

 

しかし、水性アクリルだと、その方法は全く通じません。絵画用のアクリル絵具と同じように、その都度に調色して使い、乾いた後の再利用はできません。

 

ですので、色数はある程度、あらかじめ揃えておく必要があります。

 

*タミヤカラー。中には、瓶がミニサイズになる前の、20年前くらいに買った塗料も、現役で存在します。塗料の寿命って、長いですよねェ。

 

試しで塗ったF-15は、瓶から直接塗る方法で進めましたが、その後で塗り足した際に、パレットや塗料皿に絵具をとってアクリル溶剤で濃度を調節して塗った方が、田中式塗装術に近い結果が得られることがわかりました。塗料は瓶に入っている状態では、往々にしてネットリしており、平筆でムラなく塗る用途ならそれでも良いのですが、田中式塗装術を応用する目的なら、濃度はサラサラにしておいたほうが扱いやすいです。

 

*瓶から直接塗ると、こんな感じにボッテリします。しかも、面積の広い細筆で塗っているので、田中式とは大きくかけ離れたスタート‥‥。しかし、こうした光沢やボッテリ感は、溶媒の揮発と共に、随分とフラット化していきます。

 

*これで大丈夫か?‥‥という不安にもメゲずに、翼の迷彩も筆でボカしつつ塗装、スミ入れもしてみます。昔のキットには珍しいスジ彫り仕様の1/144ですが、アクリルの筆塗りにより、毛細管現象が効き難くなっていますので、強制的に淡墨エナメル塗料をスジにブッ込んでいきます。

 

*とりあえず、このくらいにはなりました。見ての通り、キットは操縦席部分がのっぺらぼうのおおらかなキットです。私はこのキットを小学生の時に作った覚え(当時の販売価格は100円)がありますから、相当に古い金型です。こういう類いの古いキットを超絶技法でディテールアップする腕前など私は到底持っていないので、このまま作り続けます。

 

また、私は田中式塗装術の「マーキングまで手描き」という領域には踏み込まず、おとなしく添付のデカールを利用する方針なので、マークの厚みは見ないことにしても(スケールモデルではマークの厚みもシビアになります)、シルバリング(テカり)だけは防ぎたいので、フラットクリアを最後に処理する必要があります。

 

‥‥で、それさえもスプレーではなく筆塗りでやってみましたが、まあ、さすがにクリアくらいはスプレーでも良いかな‥‥という印象です。全体にサッと吹けば良いだけですし。

 

 

田中式塗装術のマーキングまで筆塗りする方法は、そもそもマークの厚みによる段差など物理的に生じないですし、同じ塗料で描画しますからシルバリングも発生せずで、やっぱり本来の指南通り、マークも筆塗りすべきなのでしょうネ。

 

この古いキットにこれ以上時間を費やしてもアレなので、早々に打ち止めにします。塗装テストの収穫は十分得ました。汚し過ぎた感はありますが、実機は結構汚れているので、これでもういいです(=早く終わらせたい感、満載)。

 

*脚を接着する穴もそのまま。まあ、塗装のテストですし、そもそも飛行状態との兼用キットで脚収納部が無きことになっているので、不都合部分はサラッとスルーして終わらせます。

*今回はアクリルと筆塗りオンリーにこだわり、金属部分の塗装もアクリルです。本番の際は、金属部分くらいは無理せずに、ラッカーで塗るのが良さそうですネ。

*もともと、指先の不器用な私は、1/144なんて鬼門中の鬼門。塗装までおこなうのなら、私は1/48までが限度です。1/72も辛い‥‥。

 

でもまあ、そんなこんな、ダメもとでアクリルで試しに塗ってみて、気を配る部分さえ踏まえれば、それなりにイケそうなことがわかりました。要は、アクリル絵具を「薄塗り」する時の要領で進めれば良いのです。

 

今回のテストは塗料がネットリしてたので、こんな感じの油彩の表面みたいになっていますが、メディウムで溶いてサラサラ状態で塗れば、もう少し平坦な塗装面になると思われます。

 

「絵を描く感覚」でプラモを塗る要領は、田中式塗装術の流れのままですので、指南書の内容をアクリルの特性に読み替えて実践すれば、アクリルなりに「なんとかなりそう」です。

 

出来上がったF-15は、他の食玩さんと同じく、集積場所で「宙吊り」になるまで待機してもらいます。

 

 

 

ちなみに、1/144のプラモや食玩は、扱われ方こそ雑ですが、机のそばに置かれて(ぶら下がって)、一番身近な立体造形となります。

 

メカなんてものは、気を張って構えるより、こうして無造作に身近において、普段から感覚を慣らすのがよろしいですネ。アニメや実写のフィクション作品に関わっている人間としては。

 

 

 

 


20年ぶりのMe262

年末の整理の途中で、ふと棚の一番上に置いてあるハセガワ1/72のMe262のプラモの箱を開けてみました。そしたらビックリ。

 

 

1995年くらいに買ったプラモを作りかけなのも忘れて、20年以上放置していたことになります。ゆえに、デカールはこんなことになっていました。見事にボロボロです。

 

 

 

同じ年月を経ても、こんなに劣化するデカールも少ないのに、ラッカー系塗料の揮発成分にでもヤラれたのでしょうか。

 

保管方法は、いかにも「一時的」なもので、すぐに続きを作ろうとして、そのまま忘れ去られたような状態です。

 

 

思えば、このくらいの頃(1995年前後)から、コンピュータをイジりだして、どんどん忙しくなってきたのでした。

 

当時はサーフェイサーを吹くなんて発想は、少なくとも自分はなかったのですが、意外にマメに、接合面などはパテやコンパウンドなどで処理してあって、デカール以外は特に劣化していないので、制作再開は容易にできそうです。

 

当時は単純にプラモを作るのみで、実質的な仕事への関わりは希薄でした。ゆえに、筆塗りでパイロットとかも塗装してたりします。この当時はルーペを介さず、肉眼でやってたんだよなあ‥‥。

 

 

今の私にとって、プラモデルは「趣味の置物」ではなく、「立体モデルとしての実用品」そのもので、塗装は一切しないのが原則となっています。

 

塗装は明るいグレー1色の状態で仕上げます。実機通りの迷彩塗装なんてしちゃったら、立体が把握し辛くて参考資料やモデルになりません。「迷彩」塗装で形が把握しやすかったら、それはもう「迷彩」ではないですもんネ。

 

‥‥というわけで、このMe262は空白の「1/72 Me262A サーフェイサーモデル」を埋める用途に変更です。ちなみに3DCGの「サーフェスモデル」と紛らわしいので、「サーフェイサーを吹いて墨入れと基本デカールだけで仕上げたプラモデル」を「サーフェイサーモデル」と呼ぶことにしています。

 

サーフェイサーモデルの制作は、とにかく短時間で仕上げて、そのまま映像制作などに使用するのを目的とします。モデラーの作り上げた「作品」である必要はなく、あくまで映像作品のイマジネーションや画面設計、レイアウトやアングルなどを、実物を手にとって使うための「実用品」です。ゆえに、できるだけ、丈夫に作るのも必要となります。ちょっと触っただけでパーツがもげるなんて、全くもってNGなのです。

 

間接的にも直接的にも、映画やテレビ出演歴のあるモデルも多いのですヨ。1年くらい前に、1/35のSdkfz222がチョイ役で作画の役に立ってくれましたしネ。

 

前にも書いたことですが、頭の中だけで、かっこいいメカのアングルなんて描ききれないんですよ。ネットで拾った資料写真ばかりに頼ると、どこかでみたようなアングルばかりに終始しがちです。

*ちなみにロボットなどの空想メカは別ジャンルです。実機が存在しないので、別ベクトルのパッションが活きてきます。

 

結果的に戦場写真など実写的なアングルに落ち着いたとしても、作り手側が旺盛にイメージできているか否かは、どうしても映像のパッションとして表れてしまいます。イメージが「ネットの借り物」では、表現の幅に早々に限界がきます。


実物でイメージが湧いてきたら、あとは絵で描くなり、3DCGの画角を決めるなり、いくらでも「拡張」可能です。

 

実感のないまま、3DCGソフトウェアのUIでいくらアングルを決めようとしても、元々のイメージがなければ、すごくウソッぽい雰囲気になるのです。Google SketchUpでかっこいいTiger IIやF-14のモデルを見つけてきて読み込んで使っても、「視野」の設定ひとつでつまずくのです。十数ミリ(=ライカ判換算)の広角レンズで収めてたら、メカなんて変形しすぎてカッコ悪くなるだけだもんネ。(まあ、ここぞと言うハッタリの時には、17ミリとかの超広角は効きますけどネ)

 

 

そういえば、最近必要に迫られて、スターウォーズのデススターとか、ヤマトメカコレクションとか、宇宙戦艦がらみをいくつか「必要に応じて」買って、同じくサーフェイサーモデルで仕上げました。とはいえ、宇宙ものって、イロイロと辛いですよネ。理詰めで理屈で縛られた映像が人を惹きつけるものになるか?‥‥はとても難しいし、だからと言ってあからさまに理屈抜きにすると「そもそも宇宙ものにチャレンジする意味がない」とも思いますしネ。

 

 

話をMe262に戻して。

 

Me262の1/72って、2016年冬の現在、とても入手しにくくなってるんですネ。アマゾンやヨドバシで検索して驚きました。なので、デカールの入手は諦めて、さっくりとサーフェイサーオンリーで仕上げます。それでも、墨入れしてクリアを吹くだけで、様になりますしネ。

 

 

ジェット機って、昔も今も、私の心情を象徴するような存在で、子供の頃から深い愛着があります。実は私は、それほどレシプロ機万世ではないのですヨ。

 

「熱い血の通ったピストンエンジンの鼓動」とかに固執することは、少年時代からそれほど強くはなかったのです。まあ、グリフォンエンジンとかワスプの3000馬力とかは、単純にスゴくて惹かれるものがありますけどネ。

 

ものの作り方も、ジェット機思想が出ているように(自分ながら)思えます。プロペラブレードの限界に達したのなら、プロペラなしの動力源で機体を再設計すればいいじゃん?‥‥的な。

 

でも、レシプロだろうが、ジェットだろうが、「人が操縦する」ことにはやはり固執するようです。自分ながら、その要素は譲れないようで、それは今現在のリアルにおいても、たとえコンピュータベースになっても、人が絵を描き続けるシステムを考えるあたりに反映されてます。

 

今のアニメ業界は、零戦に固執して敗北した過去の日本をトレースしているようで、いささかツラいものがあります。ジェットに乗り換える機運を逃し続けて、この先、どこに行き着こうとししているのか。

 

どんなに改良しても設計の限界に達している「零戦」ではなく、たとえ今は未熟な完成度でも「Me262」「F-86」「MIG-15」への転換を徐々に実践していかないと、この先のドン詰まりは明らかに見えていると思う‥‥のです。

 


時間の計算

アニメ制作現場の未来云々。‥‥まあ、そちらのほうは粛々、かつ、まったりと時間を進めるとして、時間といえば最近、ごく個人的でリアルな「iTunesのトラックの合計時間」で悩んで(というほどでもないけど)おりました。

 

最近、妙にハマって楽しんでいるのが、「カセットテープに録音して、仕事中に聴く」ことなのですが、久々に使ってみると、カセットテープって、恐ろしく不便で融通の利かないものだったのを痛感します。

 

90分テープだと、片面45分です。iTunesから録音する時に、カッチリ45分のプレイリストにしないと、妙にテープが余ってしまいます。40分くらいでテキトーにプレイリストを組むと、5〜6分、アホみたいに無音部分を聴くハメになります。

 

片面収録時間にできるだけキッチリとマッチしたプレイリストを作って録音しておけば、裏返してすぐに、片面を再生開始できます。

 

「だったら、45分のプレイリストで‥‥」とか考えがちですが、実はVHSテープもそうでしたが、カセットテープも、収録時間を多めに出荷しております。つまり、片面45分ではなく、45分ちょい、なのです。

 

maxellのULの90分は、実際に測ってみると‥‥

 

リーダー5秒くらい

記録テープ47分7秒くらい

リーダー5秒くらい

 

‥‥という感じでした。ちなみに、カセットテープは録再機の「ピッチ」によって収録時間が前後するので、上記計測はソニーの「CFD-S70」での実測です。

 

47分ジャストでプレイリストを組めば、最後の曲が終わって数秒後にはカセットの走行が停止し、早送りなどせずとも、裏返して、片面の再生を開始できます。

 

 

しかし、iTunes。

 

合計時間を秒数までキッチリと表示してくれません。分単位のアバウトさです。

 

 

 

そんな時はApple Script。

 

Macを使うのなら、Apple Scriptは頼もしい自動処理のパートナーです。

 

 

Apple Scriptの自動処理で、トラックの合計時間を算出してしまいましょう。

 

--スクリプトここから

tell application "iTunes"

    set theTracks to selection

    set trackLog to ""

    set dur to 0

    repeat with theTrack in theTracks

        set durOf to duration of theTrack

        set dur to dur + durOf

        set trackLog to trackLog & (name of theTrack) & ":" & (durOf as Unicode text) & return

    end repeat

end tell

 

set sec to (round dur rounding up)

 

display dialog "トラックの合計時間" default answer ((sec div 60) as Unicode text) & "分" & ((sec mod 60) as Unicode text) & "秒

 

" & trackLog buttons {"OK"} default button 1

--ここまで

 

上記の通りの20行くらいのスクリプトなので、スクリプト文を書いている時間も10分程度で完成です。Apple Scriptはフットワークの軽快さが今でもウリですネ。

 

上記スクリプトを実行すると、現在選択中のトラックの合計時間を計算して表示します。

 

以下のように。

 

 

1行目が計算した合計時間。2行目以降は、各トラックのデュレーションです。ちなみに、iTunesではAfter Effectsみたいに、時間を秒数単位でreal(実数)で扱っています。

 

duration (real, r/o) : the length of the track in seconds

 

合計時間では、こんな小数点だらけの数値は見にくくてしょうがないので、最終的に丸めて(切り上げ)計算しています。

 

ちなみに余談ですが、QuickTimeでは秒単位をうまいこと整数で収まるように扱っていて、24.0も23.976も綺麗に整数で取り扱うことができます。一秒を24分割すると、割り切れない数字(0.1666666...とか)が出てきますが、time scaleの設定で整数化できるのです。

 

一方、After Effectsの場合は、誤差を最小に抑えるルーチンで制御することが基本です。例えば、3秒4コマ(76フレーム/24fps=3.166666666...秒)のタイムシートを、「1コマx76」で計算するのではなく、「3秒+1コマx4」または「3秒+4コマ目のグリッド」にすれば、期待通りの動作を簡単に得られます。ほんの0.00001の誤差がデュレーションに悪影響を及ぼすこともありますからネ。秒の区切りはあくまで秒で扱って、「1秒を24コマの集まりとして扱うのを避ければ」良いのです。

 

話を戻して。

 

47分5秒を限界にして、いかにお気に入りの曲を選んでプレイリストを作るか‥‥が、なかなか難しくて楽しくもあります。

 

で、実際に録音したテープの音を再生すると、それはもう、Hi落ちしてトゲのない丸っこい音になって、再生もフワフワして(ワウフラッターの語感の通り‥‥ですネ)、レトロ感満載な音楽が飛び出します。

 

仕事ではキワキワの高品質デジタルデータ、プライベートでは肩の力を抜いて気楽に真空管デバイスやアナログデータ。‥‥なかなか、メリハリが効いてて、どちらかの感覚に偏りすぎてボケるのを防止してもくれます。

 

プライベートの時間まで、iPhoneをコチョコチョとイジってたくないのよネ。

 

- - -

 

ちなみにiTunes。

 

私の環境だけかは判りませんが、「47分5秒」だと「47分」、「47分11秒」だと「48分」と表示されます。なので、iTunesのプレイリストで合計「47分」であれば、少なくともmaxellのUL90を頭の先から使えば、収録しきれないことはなさそうです。

 

しかし、iTunesの大雑把な表示に頼ると、運が悪いと、55秒くらいのお尻の隙間ができるので、やっぱり、計算が得意なコンピュータの利点を活かして、46分45秒〜47分5秒のタイトな合計時間を狙いたいですネ。


謎肉祭

思わず、買ってもうた。

 

 

謎肉が10倍入ったカップヌードル。発売45周年記念。

アマゾンで12個パックが、予約販売中。大人買い。


真空管アンプ

ギターを弾く人にとっては、今でも意外に、身近な存在の真空管。現在でも真空管を装備したギターアンプは生産し続けていますし、ZOOMやVOXなどのギター用のUSBオーディオIFには、真空管を内蔵したものまであります。

真空管なんて懐古主義も良いところ‥‥のように思えますが、実は随所で真空管アンプで鳴らした音を、CDや音楽配信などで耳にしています。

なぜ、真空管アンプが好まれるか‥‥というと、ギターなどを弾いて鳴らした時のニュアンスが独特で、他では代え難いものだからです。現在ではソフトウェア上で真空管のモデリングをおこなう技術も進化しましたが、生音(出音)を聴けば違いはハッキリ出ます。音の抜けが良く、ピッキング(‥‥鍵を破ることではなく、弦を弾くことの意)に対するレスポンスがふくよかで繊細、つまり、他では再現できないような独自性を持つのです。‥‥そうですね、言うなれば、Apple Pencilやペンタブと、鉛筆との違いくらい、ハッキリしています。

私が中高生だった30年以上前、真空管アンプはあまりにも高価で、憧れの的でした。20〜50万円もするマーシャルやメサブギーなどのアンプは、音楽練習スタジオでの楽しみの1つでした。


*当時高校生だった私は、この4ジャックタイプのMarshallアンプの歪ませ方がわからず、JCM800(その頃の新機種)の方が扱いやすくて好きでした。この4ジャックタイプは、ボリュームをデカくしないと、いわゆる「あの音」にならなくて、狭い練習スタジオではうまく使いこなせなかったんですよネ‥‥。今では、すっかりヴィンテージになっているようですけども。

でも、ギターを弾かない人でも、真空管アンプを楽しむことは可能です。しかも、安価に。

日頃、音楽などを聴く際に、1万円前後の真空管アンプをかまして聴くと、ソリッドステート系の音とは趣の異なる音を鑑賞することができます。



正確に言えば、ソリッドステート系の音に、真空管の味付けをしたような音‥‥ですが、AKG(スタジオヘッドフォン系の)などのヘッドフォンを鳴らすと、音の違いが感じ取りやすいです。

私は、作業に集中するため、「調子のでる」音楽をヘッドフォンで聴いて作業することがあります。傍目からは「ながら作業」のように見えますが、集中力を加速させるために、必要に応じて音楽を使い分けるのです。また、私は音楽と映像の重要な関係性に着目してもいるので、できるだけ様々な音楽を聴くようにして、見識(耳識?)を広めるように習慣づけています。

そうした音を聴く場面での装備として、真空管アンプを用意しておくと、音の楽しみ方に「潤い」が追加されます。Mac/PCやUSBオーディオIFにヘッドフォンを直挿しするのとは、異なった趣を手にできるのです。

「TA-02」は8000〜10000円前後で買える安価な真空管アンプです。音源のクオリティが良いほど「真空管の効果」があらわれますが、年代の古い音源でも、ビットレートの低いデジタルデータでなければ、結構大きな効果が現れます。

例えば、Apple Musicで初めてその存在を知った、ラリーカールトンの1978年のライブ音源は、TA-02の効果が抜群で、AKGのヘッドフォン「K240 Studio」「K240 MK2」などで聴くと、生々しい存在感が強調されます。解像感がどうの‥‥というよりも、全体のニュアンスで聴かせる音です。

まあ、真空管アンプがなくても、いまどきの音源は皆クオリティが高いので(低ビットレートのYouTubeなどは除く)、音的には全然問題ないのですが、音楽に「オアシス」的な要素を求めるのなら、真空管アンプを挟んで聴いてみるのも楽しいものです。

こんな話題を書いていて、ふと思いましたが、鉛筆って、ギタープレイヤーの真空管のような立ち位置になるのかも‥‥と感じました。現在のアニメ業界の二値化路線では、鉛筆のニュアンスをどうこう言っても虚しいばかりですけどネ。

プラモは手に入る時に買いましょう・2

フューリーといえば、イージーエイト。つまりM4A3E8(昔から長い型番だなと思っています〜以後E8)は、去年タミヤから1/35のプラモが出たものの、あっという間に欠品。最近は、1万円以上のプレミア価格で売ってたりしました。

しかし、またタミヤがE8のプラモを売り始めました。去年のはアスカモデル製でしたが、今回のは新規設計でモデル化とのことなので、自社の新金型なのでしょうネ。おそらく。


*E8は戦後に各国に供給された代表的な戦車なので、定番としてラインアップして、すぐに在庫切れでプレミア商品にならないことを願います。

ただ、やはり去年出たタミヤブランド・アスカモデル製のファイアフライ(アメリカのシャーマンにイギリスの強力な17ポンド砲を強引に積んだヤツ)は今でも絶品状態で、2万円以上のプレミア価格になっちゃっています。


*22,800円「より」って、この値段より高く売る気か。‥‥ちなみに私が買った時は、3,000円前後でした。どうしても正常な値段で欲しい人は、1/35は諦めて、1/48を買うのが吉。

私はもともとファイアフライが好きなので(ドイツ重戦車に一方的にやられる連合軍戦車じゃ、ドラマにならないじゃないですか)去年に即購入しましたが、のんびりしてたら買いそびれてしまったかも知れません。

やっぱり、プラモは出た時が買い時。

まあ、数年待てば手に入るものも多いのですが、5年待っても中々出ないものもありますから、買える時に買うのが基本ですネ。

私が買いそびれてしまったのは、1/72のバジャーとビーグル。両方ともソビエト時代の爆撃機です。どちらも気づいた時には、数週間遅れで在庫切れでした。その後、5年待っていますが、全く再販の気配なし。5〜10倍もするようなプレミア価格のものは絶対買わない主義なので(それやったら、お財布的にオシマイですからネ)、じっと再販を待つのです。それで死ぬまで再販されなかったら、それは運命と思って諦めます。

気づいた時に買えてよかった‥‥というのは、1/72のベア数種(今でも日本海にたまに出没するソビエト・ロシアの爆撃機・哨戒機)と、同じく1/72のバルキリーとハスラー。こちらはアメリカの爆撃機ですね。

あれ? なんか爆撃機ばっかり買っているみたいに見えますネ。まあ、大型の爆撃機はキットが常時在庫されることが少ないようで、手に入り辛いだけだと思います。ビーグルは中型機ですが、今は大昔のタミヤの1/100しか手に入らない珍機なんですよネ。

そうえいば、一時期色々と出たMIG-19の1/72や1/48も、今はなかなか手に入らないアイテムですネ。私はほとんど買いそびれてしまったので、それも痛恨です。

100円のプラモ

脳裏に鮮烈に焼きついた記憶‥‥とは言いますが、実際のところ、焼きついたから記憶に残っているというよりは、何度も思い返しては再確認する、いわゆる「LoadしてSaveし直し」と同等のプロセスを脳内でおこなっているからこそ、他の記憶に比べて残り続けるのかもしれません。保存しっぱなしで放ったままの記憶は、よほどの事がない限り思い出しませんが、衝撃的な体験の記憶は何度もLoadとSaveを繰り返すので、しぶとく残り続ける‥‥のかなと思います。

私は特に誰に勧められるわけでなく、時代の雰囲気で小学生の1年生の頃に、初めて100円のプラモデルを買いましたが、40年を経た現在でもその当時の情景を思い出す事ができます。雨が降っていた空の色や、文房具屋さんの室温(昔は文房具屋さんでプラモデルを販売していたのです)、プラモの箱の並ぶ情景、そして初めてプラモを買うドキドキ感など、様々な要素が思い浮かびます。

しかしそれは、何年かごとに定期的に思い出して、また記憶にしまいこむからこそ、断片的ではあれ、普通だったら忘れてしまいがちなディテールを思い出せるのでしょうネ。

私が生まれて初めて、自分のお小遣いで買ったのは、レベルの「Me262A-1a」という100円のプラモデルでした。私がレシプロ機よりも、どちらかというとジェット機に肩入れするのは、もしかしたらこの時の体験が元になっているのかも知れません。「風立ちぬ」では九六艦戦試作機の逆ガル翼のシルエットが印象的でしたが、私はまさに60〜70年代の子なので、レシプロ機と同等かそれ以上にジェット機にも郷愁を感じるのです。センチュリーシリーズ(米軍の戦闘機=FighterのFの100番台)などは子供の頃の懐かしい思い出そのものです。
*正確には年代がズレている(センチュリーシリーズは50〜60年代)のですが、70年代にはF-100Dスーパーセイバーなどの50年代機のプラモがいっぱい売ってたのです。

そして何よりも、今、アニメや実写などの作品作りを生業としているきっかけが、このMe262のプラモだったのかも知れない‥‥と考えると、子供の頃の体験というのは、とても重いものなんだな‥‥と感じます。

文房具屋さんのガラス越しの、外から良く見える場所にプラモは並んでおり、その当時、プラモがどれだけ子供たちに人気だったかが伺い知れます。私の手の中には100円玉1枚しかありませんでしたが(もしかしたら50円玉2枚だったかな…)、100円はその当時のプラモの「売れ筋価格帯」でしたので、色々な種類が選べました。その中から、私があえてMe262Aをチョイスした理由は、実は自分ながら、よくわかりません。

おそらく、「ジャケ買い」だったのでしょう。小学1年生の私が軍用機のアレコレを知るわけもないですから。

‥‥というような感じで、レベル社の「1/72ファイターシリーズ」のMe262は、私の頭の中で何度もロードされてはセーブされる記憶の1つなのですが、苦節ン10年、ようやく、中古流通による当時の実品を入手する事ができました。以下です。



どう見ても、かっこいい箱絵。実際、Me262が一番スマートに見えるアングルでもあります。Me262は真上から見ると、ペタッと平べったくて印象が大きく異なるのです。





デカールは黄ばみやカビが生えて使いものになりませんが、そんなのはこのクラスの中古プラモではあたりまえの事なので、気にしません。水に浸すと、ひび割れて粉々になるでしょう。チューブ入りの接着剤も既に固形化して使用不可です。そもそも、現在作るのなら、こんなハミガキみたいなチューブから練りだして作りませんし。




私が小学1年生当時に買ったのは成型色がダークグリーンのキットなので、少々内容は異なるのですが、価格表記も100円で当時のままですし、子供向けに安全であることを謳った「ST」マークもないので(STマークが貼られはじめたのはもう少し後の年代だと記憶しています〜私の記憶ではプラモで見かけ始めたのは、初代ガンプラの頃だったかな‥‥)、これはまさに1973〜76年くらいの「デッドストック」品です。

このレベル社のMe262を、よくチェックする中古プラモ通販サイトの新入荷ラインアップで見た時は、「やっと出たか」と喜び勇みました。値段はプレミアがついて1000円しましたが、5000円や1万円するわけではないですし、もっと高い中古品も見たことがあるので、むしろ安い部類と思って即決済しました。

40年経った現在、製品を手に取ってみると、まず何よりも、私が「ジャケ買い」したであろう理由が判ります。雰囲気たっぷりの夜景は、Me262という大戦機の中にあって異質な存在感を、より強調しています。ルフトヴァッフェの終焉を予感させる終末的な色彩(濡れた路面もその雰囲気に一役買っています)は、理由はわからなくとも、子供心を惹きつけた‥‥のでしょうネ。遠くの空には、3本のコントレールが描かれており、夜間空襲に対抗する多勢に無勢の迎撃戦のストーリーも感じさせます。‥‥実際に、A-1a型が夜間迎撃能力を有していたか‥‥といった考証は置いといても。




現在、4K60pベースで、PV映像を色々と準備していますが、その中にはミリタリーアクションも含まれます。‥‥考えてみれば、このMe262のプラモが近くの文房具屋さんに置いていなかったら、私の人生はその時に少しズレて、現在4K60pでメカメカしいミリタリーなカットを作ろうなんてしていないのかも知れませんね。

あの時、100円のMe262のプラモを買わずに、他の事に100円を使っていたら、情景を含めたメカ描写に執着するには至ってないかも知れません。私が線画で満足できずに、撮影やビジュアルエフェクト、グレーディングにまで手を伸ばした原点が、このレベル社の100円のプラモだった‥‥とも言えます。

であるならば、店頭からMe262が売り切れていたり、100円を駄菓子に使っていたならば、違うタイプの人生を歩んでいたのかも‥‥と思うと、100円のプラモの存在は小さいようでデカいですネ。

ネスカフェGBバリスタ

私は10数年前までは、コーヒーにはミルクと砂糖を入れなければ飲めなかったお子ちゃまだったのですが、美味しいコーヒーに出会ってからブラックコーヒーの美味さに目覚め、今ではカルディ(輸入食品の小売店)のスタンプカードが簡単に一杯になるほどのコーヒー好きになりました。美味しいコーヒーはブラックでも口当たりが甘く香りが良いので、砂糖もミルクも「蛇足」になるんですよネ。

ただ、今でもインスタントコーヒーはあまり飲む機会がなく、ブレンディのスティックコーヒー(ミルクと砂糖入りのオールインワン)くらいしかインスタントは飲んでいませんでした。粉末をお湯で戻すのは、ドリップして染み出たものとは、やはり味わいが大きく異なります。

ドリップコーヒーは、深煎り寄りのブラジルやマンデリンなどの「酸っぱくなくて濃くて苦いやつ」が好きですが、最近はアメリカンコーヒーと呼ばれるタイプの軽め薄めのも良いもんだと感じるようになりました。アメリカンでも美味しいやつは美味しいんですよネ。
*ちなみに、カルディは現在アマゾンでも通販しているようで、私の定番の「リッチブレンド」「イタリアンロースト(アイスブレンド)」「カフェジーニョ」「マンデリンフレンチ」といった色々な種類が買えます。‥‥が、送料の事を考えると、近くにある場合は直に行って買った方が良いかも知れませんね。

そろそろ夏が近づいてきていますが、深煎りの熟成豆をとびきり濃く出して、大量の氷で満たしたグラスに注ぎ込んで一気に冷やしたアイスコーヒーは、独特の発酵の香りがワインにも似て、夏のささやかな御馳走です。ただそのためには、大量の氷を用意しておき、香りの飛んでいない挽きたての豆を使う必要があるので、コーヒーを常備する習慣がないと、中々作れません。

インスタントコーヒーには、香り高いアイスコーヒーの楽しみは期待できませんが、最近使っているネスカフェの「バリスタ(ゴールドブレンドとかいうやつ)」は、極小の手間でそこそこ美味しいコーヒーが飲めるので、重宝しております。
*「バリスタ」にはいくつか種類があるようなので、買う時には注意が必要です。

一見、コーヒーの素はインスタントコーヒーのようにも見えるのですが、マシンに通して淹れると、今までのインスタントコーヒーの印象とは大きく異なるものが出来上がります。

カプチーノとカフェラテのモードで作ると、マシンの水鉄砲からお湯が噴射されミルクを泡立てたのちに、加熱と振動で処理されたフワッとしたコーヒーが注ぎ込まれ、何の手間もなく、泡立ちミルクコーヒーが出来上がります。人間のする事といえばタンクに水を入れておく事と、牛乳を10ccくらい注いだカップをマシンの受け皿に置くだけです。

実はこの「バリスタ」、去年に、とある監督さんの取材絡みの頂きもので、それ以来、ドリップコーヒーのマシンは隠居状態で、皆バリスタばかりを使っています。私も使ううちに気に入って、去年にネスカフェの通販で買い、頂きもののコーヒーの素が切れた後は定期購入で職場と自宅で楽しんでいます。

何が良いって、「結構、ほったらかしにできる」のです。ペーパードリップのマシンですと、仕事に集中しちゃうと、以前に淹れたコーヒーのカスを数日すっかり捨て忘れてマズい事にもなるのですが、バリスタはカスが出ない上に、飲み残しは各自のカップの中にしか残らないので、共有のマシンが腐る事はないのです。

インスタントコーヒーより上質で、味と香りは美味しい豆を使ったドリップコーヒーより少々劣りますが、その分、細かい粒子の泡立ちコーヒーが楽しめる機能がバリスタの存在意義を高めています。

私は通販限定の木目柄のバリスタを買いましたが、通常は赤と白の2色から選べるようです。バリスタのコーヒーの素は「いなげや」でも見かけましたし、数ヶ月に1度、通販でまとめ買いするのも良いかと思います。私はミスって1ヶ月に1度のペースで申し込んでしまい、毎月「今回はお休み」をWebから手続きしていますが(これを忘れると大量の豆が届いてしまう‥‥)、ごく普通の消費ペースならば4ヶ月に1度くらいで送料無料の金額分を買うのが適当ですネ。

バリスタばかり飲んでいると、ドリップコーヒーが恋しくもなりますが、時と場合によって使い分けていけば良いかなと思っております。


そう言えば、カナダで作業した際は、毎朝仕事が始まる前にコーヒータイムがあり(モントリオールの仕事のサイクルは早朝に始まって夕方には終わるようです)、プロダクションの女性が馴れた手つきで各自の好みのものを淹れてくれていました。私らはそんな習慣がないので手伝おうとすると、冗談っぽく「私の仕事を奪わないで」と笑いながら淹れてくれてました。

新たな現場が出来たら、朝にはそんな「戦闘モードへとスイッチする」コーヒータイムを設けて、夏には香り高いアイスコーヒーを皆で楽しめたら‥‥と思います。

フィギュアと言えば

前回、パー子さんの写真を貼りましたが、フィギュアと言えば、ホットトイズの出しているハリウッド映画シリーズはスゴいすよネ。

80年代ハリウッド映画の名場面をそのまま再現しとります。



バックのデロリアンも結構なお値段がするけど、実売してます。

90年代ですが、T-1000と果敢に戦うシュワちゃんも。(「シュワちゃん」という呼び方自体、懐かしい。)



流動体のT-1000はデラックスキットだかで付属しておるようです。

80年代に戻って、まだ若かった「ターミーネーター1」の頃の、眉毛なしの怖いシュワちゃん。



ここまでの高レベルなら、少なくとも頭部だけでも人体スケッチの参考になりそうですネ。

どれも2〜3万円前後のお値段で、どう考えても、対象は大人です。1/6だと30cm前後の高さがあるので、飾る場所もそこそこの専有面積が必要でしょう。‥‥なので、私は2〜3体(=ミリタリーもの)しか所有しておらず、箱にしまったままです。

こうしたフィギュアはいつでも手に入るものではないので、在庫があるうちに買うのがポイントです。
 


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