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私は基本的に、アマゾン、ヨドバシ、そしてモノタロウの3店でネット通販を利用しております。モノタロウさんは、アマゾンやヨドバシでは売ってないシブい部材から日常でも使う汎用品まで山ほど揃っており、重宝しております。

 

*日々愛用しているモノタロウさんの商品。「ベアリング球」はタミヤアクリル塗料の攪拌ボールに最適です。ナイロンプラグはまとめ買いでぐっとお得。

 

 

一方、アマゾンとヨドバシは、多くの商品で競合しており、一般的に流通する生産中の商品は、ヨドバシポイントを勘定に入れるとアマゾンの販売価格と同じことが多く、どういう仕組みかは知りませんが、ヨドバシとアマゾンで売っている定番・人気商品の価格はほぼ一致しています。

 

アマゾンで品切れになっている商品は、多くの場合、ヨドバシでも品切れになっており、このあたりも「両者競合」しております。

 

つまり、ユーザとしては「どちらで買っても同じになる」ことが多いです。

 

 

‥‥‥なので、アマゾンとヨドバシ、そして駿河屋さんも時には候補に入れて(急がない商品の場合)、どこにも在庫が無い場合はしばらく諦めることにしております。

 

最近、1/72のF-100「スーパーセイバー」を懐かしく作ってみようと思って検索したんですけど、一時生産停止しているのか、どこも売り切れで手に入りません。アマゾンにもヨドバシにも駿河屋にもない。‥‥あるのは、微妙に値段が吊り上がった「在庫なし便乗価格商品」(アマゾン出品)だけです。

 

*タミヤ(イタレリ)1/72のF-100Dの価格相場は700円台です。よほどすぐに必要でもない限りは、在庫供給まで待つのがよろしいです。

 

 

普通はここで諦めるのですが、ふと、ビックカメラの「在庫あり」が検索にヒットしたので、半信半疑で注文してみたら‥‥、注文が通った!

 

マジで?

 

何か、こう、懐かしい感覚といいますか、「普段全く足を運ばないデパートのおもちゃ売り場で掘り出しプラモを見つけた」あの昔の感じ‥‥です。正直、ビックカメラのおもちゃコーナーは全くノーマークでした。

 

「スーパーセイバー」だけでなく、現在各所で品切れ中の「パナビア・トーネード」「ハリアー2」も在庫しており、まとめて買ってしまいました。どれもタミヤのウォーバードシリーズで、700〜800円前後のプラモです。

 

ビックカメラのスーパーセイバーの税込販売価格は777円(ポイント還元あり)で、ヨドバシやアマゾンと同レベルで、ユーザの利便に遜色は全くなく、いつもと同じ値段と配送で買えました。

 

まあ、プラモに限って言えば、ビックカメラの品揃えは、お世辞にも幅広いとは言い難いですが、逆に言えば、在庫があるものを主として置いているので、思わせぶりな「昔売ってたけど今は販売終了商品」がないので、明快といえば明快。

 

 

ビックカメラはその昔、フィルムなどカメラ関連商品で度々お世話になったお店です。ヨドバシと等しく。

 

わたし的には、馴染みのあるお店なので、今後よく見てみようかな‥‥と思った、連休の出来事でした。

 

 


タミヤカラーのカラーパレット

シンナー臭嫌い‥‥ということで、私はタミヤアクリル派です。

 

アクリルは匂いも控えめで、用具の手入れも基本的には水で可能なので、非常に手軽です。しかも、グレージングなどの絵画技法を応用することもできて、絵画を嗜んだ人間にはうってつけの塗料です。要は、プラモに塗装するのではなく、プラモに絵を描く感覚で使えるのです。

 

ただし、プラモの主流は、あくまでラッカー系のMr.Colorで、組み立て説明書に記載してあるカラー番号も、クレオスの水性・ラッカーが主流です。XやXFで始まるタミヤーのカラー番号はタミヤ製品以外では冷遇されているので、なかなか馴染めません。

 

なので、タミヤのWebにカラー一覧もあることだし、カラーピックしてmacOSで読み込めるカラーパレットを作りました。こんな感じです。

 

 

 

まあ、macOSのカラーパレットになったからって、リアルな世界でどうなるもんでもないですが、少なくとも、どの番号がどんな名前でどんな色かは、一目で確認できます。そうするうちに、X番号を暗記して覚えていくこともありましょう。

 

カラーパレットのファイルは、バイナリファイルみたいでテキストエディタでは読めない‥‥ようです。Webの色見本のコードから流し込むこともふと考えましたが、clrファイルのインプリメンテーションチャート的なドキュメントがあるのか探すのも面倒だし、大した色数でもないので、大人しく、カラーパレットGUIの操作でちくちくと地道に作りました。

 

以下のZIPファイルがソレです。解凍すると、X番号とXF番号の「clr」ファイルになりますので、カラーパレットウィンドウの「読み込み」で読み込めば使用可能になります。

 

 

タミヤアクリルカラーのmacOSカラーパレットファイル

 

 

clrファイルの使用に関する一切全ては、使用者の自己責任でお願いします。お約束の文言ですみませんが。

 

 

ちなみに、X-20A溶剤やフラットベースなどもパレットに含めているのは「ご愛嬌」ということで。‥‥‥カラー番号を確認するのに使えると思って、省かずに入れておきました。

 

 


1/72のB-52

長年買いあぐねていた1/72のB-52をようやく買いました。

 

これです。

 

 

B-52は巨人機も巨人機。1/72ともなると、相当なデカさです。

 

なので、すぐに倉庫行き。今は作っている余裕も場所も飾る空間もないので。

 

ちなみに、私は6千円台で買いましたが、アマゾンでは12,000円もしますネ。‥‥だから、今すぐ作らなくても、安い時に買っておくのがよろしいです。あまり死蔵しててもデカールが痛む‥‥とかはありますが、様々なデカール復活術がありますし、いざとなれば「筆で描きゃいい」のです。

 

 

ホントは、G型ではなく、悪名高いD型のほうが欲しかったのですが、D型が今後発売されるかもナゾですから、G型を買っときました。D型は1/100でタミヤの「ミニジェットシリーズ」が数年前に再販されたことがあります。もちろん、機を逃さず買いました。

 

 

B-52は、まさに戦争の「悪の象徴」‥‥のような存在です。D型が北爆に参加する姿は人々に強い印象を与え、「北爆=B-52」というイメージが定着したように思います。実際は、F-105とか戦闘爆撃機も参加しているんですけどね。

 

「死の鳥」たる大きな翼を広げたB-52が、無差別爆撃するさまは、「正義のイメージ」からは大きくかけ離れていますネ。クルーの人たちには申し訳ないですが、やっぱり「悪役そのもの」です。少なくとも私は、良いイメージをB-52には重ねられません。

 

じゃ、なんで買ってるの? 作るの? ‥‥と思う人もいるかも知れませんが、プラモは私にとって多かれ少なかれ、「仕事のネタ」なので、大好きなファン心理だけで買うわけではないのです。

 

 

B-52Dは、尾翼が高くそびえ立っているので、すぐに判別できます。B-52G以降で尾翼がカットされたとのことです。

 

 

 

「死の鳥」と言えば、私は「ミラージュIV」も思い出します。悪い顔してるもんなー‥‥‥。悪い顔が示す通り、核運用能力を持ったミラージュです。

 

戦闘機型のミラージュを拡大した大柄な機体とデルタ翼は、死の鳥のイメージにピッタリです。

 

 

1950〜60年代は「核の運用能力を獲得した者勝ち」みたいな国際社会の風潮で、キューバ危機は今でも語り草ですよネ。

 

狂気の時代だった‥‥と思いますが、今でもその狂気は絶えることなく続いていて、しかも隣国では‥‥‥。

 

 

平和じゃないとアニメなんて作れないですからネ。

 

 


タミヤアクリル、コンプリート!

塗料の主力を、タミヤ・アクリルへと完全にシフトした私‥‥ですが、ちょいちょい「買ってない色」があり、「なぜ、ダークシーグレーみたいなメジャー色が買ってないのか?」とひとりでアホみたいに悶えるのはもうイヤなので、正月早々「大人買い」を敢行し、足りない色を全部買い揃えました。

 

*昔の大瓶だった頃のアクリルカラーもちらほら現存します。もう30年近く経過した塗料でも、普通に使えるのがスゴいです。

*ケースは、アマゾンで買ったミニチェストです。横に6個並べられるので、6の倍数で瓶を数えると整列しやすくなります。

*とはいえ、タミヤアクリルにはどういう理由かは知りませんが、ごっそり欠番があり、綺麗に番号順には並ばないエリアがあります。なので、番号に追加があった時に備えて、50番で区切って収納してあります。

*色番号を全部チェックしてみて、随分と同じ色を買っていることも発覚。3個同じ色の瓶も出てくる始末。‥‥まあ、在庫として保管しておきます‥‥。

 

XFはフラット色、Xはグロス&セミグロス色で、両方合わせて30色くらい買い足しました。大人になると、こういう買い方が出来るので、歯止めが効かなくなりますネ。

 

実際、プラモの塗料を全部揃えるなんて、生まれて初めてです。‥‥まあ、色数の少ないタミヤアクリルだから揃えられたというのもあります。Mr.COLORだったら「思い立って買い揃える」なんて無理だろうと思います。実際、今では手に入らない特色もMr.COLORには沢山ありますしネ。

 

プラモの塗料は少年時代から「ラッカー派」でしたが、ここ数年、どうにもラッカーの「シンナー臭」がダメになり、アクリルに変えたのですが、慣れてしまえば「すっかり絵画気分」でスイスイ自由に塗れて、むしろラッカー系の「塗料っぽさ」よりもアクリルの「絵具っぽさ」のほうが、今は好きです。

 

エアブラシを使う時も、重ね塗りの縛りが無いときは、サラサラに溶いたアクリルでスプレーします。

 

 

アクリルカラーの良いところは、何と言っても、「優しい匂い」です。長時間、作業ができます。

 

次に、筆洗いが簡単。筆が乾かないうちに水でじゃぶじゃぶ洗えば綺麗になりますし、水道水は臭わないですし処分も簡単です。放置して固まり始めたらラッカー系のシンナーやツールクリーナーでも洗えます。作業の最後はブラシエイドで優しく洗えば、次の作業時も快適に筆が使えます。

 

*最近はなんでも、可愛いキャラが添えてあります。一億総萌絵時代はいつまで続くのか。でも、そんなことは気にしない、目くじらたてない。実際、イメージキャラのおかげで商品を思い出しやすくなってますしネ。

 

あとは、「一度乾いたら、アクリル同士では簡単に溶け出さない」点です。これは重ね塗り技法において、非常に大きな利点です。ラッカーだと簡単に溶け出してしまって、下の色と混ざりやすい‥‥ですよネ。アクリルの乾くと溶けにくい性質を利用した、アクリルならではの重ね塗り技法が可能です。

 

 

なぜ、今更、こんなにタミヤアクリルにハマったのか、自分でも不思議でしたが、よくよく考えてみれば、アクリルはリキテックスとかアクリルガッシュとか、紙時代に頻繁に使っていたのを思い出しました。筆塗りで真剣にタミヤアクリルを使ってみたら、なんだかデジャブ‥‥というか既視感のある使い心地で、理屈以前に感覚的に馴染めました。

 

乾く前は水彩のように混ざり合い滲み合い、乾いた後は油彩のように混ざらず滲まず、しかも乾燥時間はそこそこ短いので作業もちゃっちゃと進み‥‥と、そう言えばタミヤアクリルの利点は、リキテックスなどのアクリル絵具と同じなんですよネ。今さら、言うのもなんですが。

 

ラッカーだとどんなに乾いていても、すぐに溶け出しちゃうので、下の色の影響を受けやすい「利点」とも「欠点」とも言える性質があります。私がこのブログで掲載しているプラモの画像は、全て本塗りをアクリルでおこなうことが前提です。ラッカーの下塗りにラッカーで上塗り‥‥となると、かなり慎重に重ねる色を検討しないと、予期せぬ悪い結果になりやすいです。

 

完全に乾燥したアクリルだと混ざってくれないので「滲み合う混色」は期待できませんが、そこはそれ、古典的な油彩の技法を応用して半透明で塗って「半透明のレイヤーのように」混色すれば良いです。‥‥ヨーロッパのモデラーさんの作例で、まんま、カラヴァッジョ技法と同じ方法を用いているのがあって、「本場の味」に感じ入ったことがあります。

 

 

加えて、私の好きなボックスアートのアーティストの方々(小池さん、六車さん、高荷さん‥‥など、日本の誇る画家の方々)が、ふと見直してみれば、みな「筆派」なのも、アクリルの筆塗りにハマった要因かと思います。エアブラシばかりに固執していた昔がウソのように、今は気楽に筆塗りしてます。「田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術」を偶然アマゾンで見つけたのも、筆塗り&アクリルの大きなきっかけでした。(田中式塗装術はラッカーベースですが、アクリルにも応用できます)

 

 

 

 

* * *

 

ちなみに、筆使い‥‥と言えば‥‥‥

 

ホビーリンクジャパンの「小池茂夫アートプリント」シリーズは、原寸大(とのことです)のイラストを、綺麗な印刷によるポスターとして販売しているシリーズで、極めて繊細な筆致が克明に再現されている珠玉の製品です。

 

 

マットな上質紙に印刷されており、ポスターフレームに収納して飾ると所有欲抜群で、全部揃えたい衝動にかられます。既成のA2のフレームに収まるので、フレームも安く調達できます。

 

アニメ、マンガ、ソシャゲのイラスト‥‥のような「同業」「お隣さん」の絵だけでなく、別ジャンルで大幅に異なる技法の絵にも積極的に触れて、「近親交配」で血が濃くなりすぎるのを防ぐ‥‥のも、絵描きの領分には必要かと思っています。

 

特に、アニメーターになっちゃうと、線画オンリーの価値観に執着しやすいので、線画ではない絵を身近に置いて、珈琲でも飲みながら時折眺めるのも良いですヨ。

 

 

 


タミヤのラッカー塗料

プラモデルのラッカー塗料は、クレオスの一強時代が長らく続いていて、クレオスの虚を衝く商品展開でガイアカラーが近年好評を博している状況です。そこにきて、今、なぜか、タミヤがラッカー塗料に新規参入してきました。

 

 

私はプラモ色塗りのほとんどの作業を、アクリル筆塗りに切り替えたので、ラッカー塗料の新製品で出てもいまさら‥‥とも思ったのですが、タミヤが強豪の支配する市場にあえて新規参入するのだから、何か今までとは違う要素があるんだろう‥‥と期待しました。

 

今までのタミヤの傾向からして、キットでもツールでもそうですが、「ユーザビリティ」を積極的に高める「ユーザ思い」の商品開発が、ラッカー塗料にも活かされているのではないか‥‥と予測しました。

 

クレオスなどのラッカー系塗料で、何が一番キツいか‥‥というと、強烈なシンナー臭です。

 

つまり、タミヤが今わざわざラッカー塗料を発売するのなら、匂いを抑えたラッカー塗料で押し出してくるのではないか‥‥と。

 

で、興味本位で、基本色あたりをまずは買ってみました。

 

*アマゾンではまだ在庫していないようです。私はヨドバシで買いました。

 

蓋を開けて、恐る恐る匂いを嗅いでみたところ‥‥やっぱり‥‥

 

あんまり臭くない!

 

今頃になってタミヤがラッカー塗料を発売するのは、何らかの改善点が盛り込まれているだろうと踏んでいましたが、臭気の抑制はとても判りやすい改善点です。

 

水性のように‥‥とは言わないまでも、ラッカー系塗料の悩みのタネだった「あの独特の強いシンナー臭」が格段に抑えられております。

 

匂いの雰囲気は、ホームセンターのペンキのような感じで、刺激の強い鋭い匂いというよりは、どんよりと鈍い匂いです。

 

実のところ、タミヤのアクリルも、アクリルならではの独特の臭気がしますが、強烈なシンナー臭ではないので我慢できています。同じように、新しいタミヤのラッカーも、アクリルより強めの臭気ですが、クレオスのシンナー臭より相当マシです。

 

ただし、全部の色が同じ匂いではなく、匂い抑え気味の赤や黄色に比べて、シルバーはシンナー臭が若干強めでした。とは言え、クレオスよりは弱い匂いで、色によって臭気の大小はあるようです。

 

 

ラッカーは、アクリルやエナメルによって溶けて侵食されない性質があるので、下塗りには最適です。今まで臭気の問題だけで下塗りもアクリルを使っていましたが、タミヤのラッカーなら臭気も我慢できるレベルなので、試しにテキトーなキットを使って下塗りをテストしてみます。

 

私の下塗りの段取りは、油彩などの絵画技法をもとにプラモに応用したもので、金属系の2〜3色を故意にムラ塗りして下地とします。

 

基本色の赤青黄を調色して、銀や黒なども混ぜて、私の標準下塗り色である「黒銀」「赤銀」「青銀」を作りました。

 

*タミヤのスペアボトルを使っているので、瓶の大きさが既成の塗料と同じです。

 

 

その昔、一生懸命「プラモデルの作り方を踏襲」しようとしていた頃は、ペイントを「塗装」のように捉えておりましたが、今では発想法をきっぱりと変えて「彩色」と考えてペイントしています。数年前にたまたまアマゾンで見かけて読んだ「田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術」のおかげで、色々と頭が柔らかくなりました。

 

要は、プラモデルを「実機のミニチュア」と考えるか、「立体の絵画」と考えるかの、思想の違いです。どちらの考え方でも構わないと思いますが、私は今のところ、後者のアプローチが気に入っています。

 

下塗りをしてみたのは、3つ。ハセガワの1/72スケールの「P-51D」モデルコレクトの同じく1/72の「E-50対空戦車」「E-100超重戦車」です。

 

*P-51はタミヤエアフィックスなど良キットが多いですネ。このハセガワのキットもちょっとだけバリがありますが(金型が古いんでしょうかネ)、繊細なキットです。

 

*ちょっとマニアックな「E-50系列」戦車の対空砲バージョンです。E-50(計画車両)は、末期ドイツでの量産性を上げるために足回りの転輪構成がスカッとしていますネ。

 

 

下塗りは、故意にムラを作って、本塗りの下から表情が垣間見えた時にええ感じに色彩が混ざる効果を狙います。綺麗にムラなく塗ると逆効果になります。

 

プラの成型色も1色と考え、ムラ塗りします。私は最初に「赤銀」から塗り始めます。

 

 

 

マティエールが交差することを考えて、方向性を意識しながら塗ります。

 

「赤銀」でムラ塗りしたあとは、「黒銀」を使ってマティエールが交差するように、同じくムラ塗りします。ラッカーは乾くのが速いので、スイスイ作業が進みます。

 

*赤銀、黒銀と呼んでいる割に、ラベルには銀ではなく、「鉄」と書いているのを、自分ながら今さら気付きました。

 

黒銀は、マットブラックとシルバーとグレーにほんの少量のブルーとイエローを混ぜれば、ええ感じの黒光りの銀になります。もし既成のカラーならば、メタリックグレーやダークアイアン、黒鉄色あたりで代用できます。

 

 

 

マティエールの重なり具合も相まって、たった2色で様々な色を含む下地が出来上がりました。この下塗りは、実際は直接見えなくなるのですが、ペタっとした下地の上に本塗りをするより、下地が微妙にスケて複雑な色味になって、深み・奥行きがでます。(=筆塗り技法においてです。エアブラシの場合は、薄く重ね吹きするスタイルであれば、下地効果を発揮できると思います)

*こうした重ね塗りの技法は、水彩や油彩、アクリル画では、ごく普通の定番の技法です。

 

実は、タミヤ製のラッカー溶剤を買い忘れた!‥‥ので、塗料瓶の初期状態の粘度で塗っており、ちょっと皮膜が厚くなっています。「お好み焼き」の粉溶きよりも薄い粘度の「たこ焼き」の粉溶き=サラサラ状態で塗るのがベストです。通常は、溶剤を足して、粘度がほとんどないメディウム(=サラサラで速乾のメディウムが混ざった絵具のような状態)で重ね塗りしたほうが良いです。

 

今回の場合は、軽く800〜1200番のペーパーで均せば大丈夫だと思います。(幸い、全部、スジ彫りのキットでした)

 

で、ここまでで、ラッカーによる下地塗りはお終いです。下塗りに使う筆は、ダイソーの100円筆セットの筆で十分です。その分、面相筆は高いのを買って、丁寧に塗ります。

 

「田中式塗装術」から着想を得たアクリル重ね塗り技法は「むやみに同じ場所で筆を動かさない」のがポイントですので、下地がアクリルでも問題ないのですが、やはり「溶け出さないラッカー」だと安心感がありますネ。

 

 

 

タミヤの新製品「タミヤ ラッカー塗料」を2時間くらい使ってみた感想ですが、さすがにいくら臭気が抑えられていても、長時間連続で使うとラッカーの匂いはしんどくなってきます。私は歳喰ってから、特にラッカーの匂いがダメになったので、下塗りで1時間くらい使うのがちょうど良いです。‥‥あくまでも私の場合、ですけど。

 

一方、クレオスの従来のラッカー系塗料ですと、1時間も塗っていると部屋に臭気が充満し、3時間は換気しないと部屋が元に戻らなかった事を考えると、タミヤのラッカー塗料はとても使いやすい製品です。

 

ラッカーで下塗り‥‥という選択肢が生まれて、タミヤさんに感謝です。

 

 

 


ジャケ買い

私の場合、プラモで「ジャケ買い」、つまりボックスアートを手に入れたくて買うこともたまにあります。

 

最近、画期的‥‥というか、「普通、やらない」趣向、わたし的には「見たことがない」類いのプラモの箱絵に遭遇し、思わず買ってしまいました。

 

これです。ハインケルの111、P型。

 

 

何が画期的‥‥って、プラモの主役であるHe111が、こともあろうに被弾して炎上し、「撃墜されかかっている」場面を描写しております。

 

‥‥相当珍しいですヨ。

 

私は小学生の頃からプラモの箱絵は捨てずにとってあり、今でもすぐに見れる場所に置いてあるほど好きですが、主役が撃墜されかかっている箱絵は、正直、今まで見たことがないです。

 

瓦礫や廃墟のプラモ(ジオラマ用)とかは見たことありますけど、製品の主役が死にかけている‥‥というのは、私は前代未聞です。もちろん、中身は普通で、ダメージ表現はないです。

 

 

被弾したエンジンが停止して、プロペラ、止まってますネ。

 

うーむ、さすがにバトルオブブリテンの本場、UKのプラモですネ。エアフィックス的には、「ヤラれてるHe111って、超かっこいい」という事なんでしょうか。追いかけているのが、ブラックバーンのスクア(恐らく)というのも、中々。

 

日本で例えると、零戦のプラモの箱絵が、真珠湾攻撃でP-40に追われて被弾して火を吹いている零戦‥‥のようなシチュエーションになりますネ。‥‥まあ、そういうのは見たことないですが、そのくらい強烈です。

 

エアフィックスのHe111P-2のような「撃墜間際」ほどではないですが、フジミのA-4Mで「逆光表現」を使った、これまた画期的なボックスアートがあります。お描きになったのは小池繁夫さんですから、「製品主役がまさかの逆光」でも、絵全体として最高にキマっています。

 

 

SEが聞こえてきそうな迫力がありますネ。エアブレーキが開いているのも臨場感を感じさせて、かっこいいです。望遠レンズで捉えた画角も、臨場感たっぷりです。これが広角レンズだったら、台無しですもんネ。

 

多くの場合、主役は順光で描写され、今でいうと「HDR写真」的な表現が普通なのですが、背部の爆発の火球に露出を合わせ気味にして、主役たる航空機をあえてアンダーにする見せ方は、他では思い出せません。

 

プラモの箱絵って、実は「メカのかっこいい見せ方」のお手本であることが多いです。一見、リアルに見えても、描き手の主観・趣向・意思が、描写や筆致として表れているのがミソです。

 

エアフィックスはおそらく3DCGを用いているので(以前、P-51Dの箱絵でレンダリングのミスがあるのを見つけました‥‥)、手描きオンリーではなさそうですが、最終的にはしっかりと絵画的にまとめていて、かっこいいです。

 

エアフィックスのHe111P-2。まあ、確かに、被弾はしてるけど、絵としてドラマチックなシチュエーションで沸き立つものがあり、私のような人間がジャケ買いしたりする‥‥のです。

 

 


プラモは売っているうちに〜リプライズ

リーパーとプレデター(無人軍用機)のプラモが要りようになって、色々と探してみたのですが、うーむ、ことごとく品切れ。

何度も何度も同じことをボヤいてますが、やっぱり、プラモは売っているうちに買わんとあきまへん。‥‥手に入らなくなるから。

今日の時点で、ボーイングX-32とSu-34が品切れでアマゾンでは2980円の値がついております。ちなみに、キットが潤沢に出回っていたつい数ヶ月前は、700〜900円で買えた製品です。こういうことが起こりそうだから、私はSu-34とX-32は以前に買っておいたのです。しかし、無人機はノーマークでした。たはは。

ちなみに、意外に手に入らないのは、旅客機の類いです。ハセガワ1/200のエアバス300は、320が主流の今では、絶版となっており、定価前後の価格では手に入りません。747(ジャンボですネ)のような有名な機体も、退役が進んじゃうと、思いの外、手に入りません。

まあ、これから作劇する際に、過去の描写でもなければ、長距離国際線の旅客機は777, 787の方がそれらしいですし、アニメならではサプライズとしてエアバス380が羽田にいる‥‥なんていうのも楽しいお遊びですネ。ハセガワから1/200のA380が出るのを待っているのですが‥‥。


*私は、727, 737, 747, 767, 777, 787と各種取り揃えておりますが、727のプラモは、中古でたまたまゲット出来ただけで、普通のルートでは手に入らないレアキットです。

行きつけのネットショップをクロールして、出物が出た時や、再販された時は、すかさず購入しておくのが吉‥‥です。

 

タミヤ再販ラッシュ

アニメ映画の公開に合わせたのか、タミヤのミニタリーミニチュア(MM)のキットが幅広く再販されておりますね。

「再販」という言葉が正確かどうかはわかりかねますが、「在庫切れで入手困難」な型番のキットが多数入手出来るようになっています。ただ、ベトナム戦前後の時期のAFV(装甲戦闘車両)も再販されているので、「映画の勢いにのって他のも」的な感じです。

そんな都合よくいくわけないじゃん‥‥とか思いがちですが、少なくとも私は今回の再販の機会をありがたく活用させてもらって、以下のキットをまとめ買いしておきました。どんな理由であれ、再販されたのは嬉しいので、この機会を都合よく利用させてもらっております。全般的に2割前後、以前に比べて安く売っている(実売価格)ので、おサイフにも優しい(=でも、プラモを買わないのが一番おサイフには優しいですけどネ)。全て、1/35キットです。

ストームタイガー(長らく姿を消していたキット)
マーダーIII(値段が2,000円を切っています)
Sd.kfz234/1(タミヤ・イタレリ)
Sd.kfz234/2(タミヤ・イタレリのプーマ。昔のイタレリのは持っていますが、追加購入)
M4A3「前線突破」(買いやすい値段に下がりました)

M4A1(素のエイブラムス。質素なキットですが、2,000円を切る価格で)
M60A1「リアクティブアーマー」(姿が消えていたキットですが、再登場でお安く)
AAVP7 アップガンシードラゴン(こいつもしばらく姿を見なかったキットでした)
M247 ヨーク(同じく、こいつもしばらく姿を見なかったキットでしたが、めでたく再登場)

大量に買ったね‥‥と言われそうですが、今月は誕生月なので自分へのご褒美です。あと、どうせ幾つかは仕事で使うことになるだろうし。この他、私はすでに所有しているので買いませんでしたが、歩兵戦闘車ブラッドレー(M2A1、M2A2とも)なども通常価格(プレミア価格ではない)で久々に見かけました。

しかし、例の映画の効果はスゴいすね。フィンランドのマイナーな自走砲が「アマゾンカテゴリー別・第1位」とは。

模型メーカーの経営陣におかれましては、この「相乗効果」の性質をクールに分析して、慎重なロードマップを組み立てていただきたいと願います。模型店がどんどん消滅しているのは変えられぬ事実ですし、今のところ模型人口も減少するばかりでしょう。アニメ萌えキャラとミリタリーという組み合わせは、ある種の「瓢箪から駒」でしたが、これから何度も瓢箪から駒が出続けるとは思えませんから、そのあたりを重々承知してプラモの未来を見据えていただけたら‥‥と熱望します。

でも、瓢箪から駒が出たのも、紛れもない事実です。その駒がコロンと出た流れや仕組みを、単に流行として使い古して忘れるのではなく、型の1つとして定番にするのはアリだと思います。猛烈に流行すると、その反動が大きい‥‥のは、どんな時代のどんなものでも同じですが、作り手もファンも末長くそのスタイルを愛好してほしいと思います。私なんか、今でも小学校時代の趣味趣向の影響下にあって、今でもプラモを作って、色々と活用しようと目論んでいるのですから‥‥。
 

超大和級

本日13日、海底で大きく損傷した姿が確認された戦艦武蔵ですが、武蔵と言えば大和の同型艦であり、信濃などを含め、4隻の大和型戦艦が計画されていました。そしてさらに、大和の「次のクラス」、いわゆる「超大和級」が計画されていたようで、そのプラモがフジミから入手しやすい価格で発売されています。

51cm連装砲を持つ、計画に基づいた「架空モデル」ですが、1/700と1/500が発売されており、1/700はフルハルモデル(艦底部分を含めた船体全てをモデル化)とウォーターラインモデルの2種があります。私は1/700の両モデルを所有しております‥‥が、実はフルハルのほうはウォーターラインを買ったつもりで間違えたのです。ぎゃふん。

大和型戦艦は、史実ではあまり活躍しなかったのですが、アドバンスド大戦略(セガサターンのゲーム)では大活躍しましたヨ。まさに空想戦記を地でいく展開で、ゲーム側プレイヤー(敵国)のルーチンが少々おマヌな出来だった事も相まって、大和と武蔵はまさに武運長久の中心的存在でした。

2式大艇と艦戦と駆逐艦で哨戒にあたらせ、敵の艦隊を先手で捕捉し、「凹の字」にパックリ開いた陣形に誘い込み、大和型と金剛型のアウトレンジ斉射と同時に艦爆と艦攻隊でまず主要空母群を壊滅させます。敵の航空部隊が空母もろとも海に沈んで敵艦隊を丸裸にした後は、まるでハンニバルのカンナエの戦いさながら。敵の戦艦は、次のターンにて大和と金剛のアウトレンジ斉射と艦攻の雷撃の組み合わせによってみるみる間に轟沈、残った敵巡洋艦群を潜水艦及び艦攻の雷撃と重巡の斉射で叩き、敵駆逐艦が味方の潜水艦の近くをウロチョロしようものなら、軽巡の斉射と艦爆の急降下爆撃でしらみ潰し、敵の潜水艦が現れたら2式大艇と駆逐艦が爆雷をお見舞いする‥‥という、地獄絵図を展開しておりました。もちろん、味方の空母群はアウトレンジで悠々と無傷。

アドバンスド大戦略のゲーム側ルーチンは、かなり手加減されているのか、挟撃・伏撃と言った難易度の高い戦いを仕掛けても、まんまとソレにはまってきます。その際、大和と武蔵は、ほんとに大活躍だったなあ‥‥と、ゲームながら懐かしい‥‥。



 

シャーマン

私はたまに模型雑誌を買って読むのですが、アーマーモデリングの6月号は「アメリカ戦車特集」だったので、アマゾンで即買いしました。模型ではドイツ戦車が昔から人気ですが、各国の戦車も負けず劣らずの持ち味があります。

兵器は何よりもまず、「戦って、負けちゃダメ」なわけですが、そうした闘争本能に関する各国の「お国柄」や「死生観」がデザイン上に「良くも悪くも」反映されます。子供の頃は、強くてかっこいい「キングタイガー」や「P-51ムスタング」「ゼロ戦」「F-15イーグル」ばかりに目がいきがちですが、マイナーな機種から醸し出される「様々な機微」が、大人になってからはある種の「味わい」として感じられるようになるのです。

アマゾンから届いた本を眺め、「アメリカ戦車は垢抜けなくて泥臭いのが魅力だなぁ」と満足しつつ、読み終えて本を閉じたら、タミヤのニューリリースの「ファイアフライ」と「イージーエイト」が表四(裏表紙って言うのかな?)にドンと掲載されていました。「2014年の今、誰向け?」「萌えアニメに出てくるのか?」と思いましたが、まずは素直に製品リリースを喜ぶ事にします。

よく調べてみると、純タミヤ製ではなくASUKAモデル製らしいですが、組み立ての楽なベルト式の履帯(=「キャタピラ」)みたいなので、発売されたら「買い」確定です。現在の私はプラモデルを作るのは趣味ではなく、資料目的なので、完成までに要する時間は短ければ短いほど良いのです。
まめ知識:「キャタピラ」は企業名・商標で、同社の履帯式トラクタが有名なので、世間でいつの間にか「履帯=キャタピラ」となったみたいです。同じような例で「ステープラー=>ホッチキス」「接着剤=>セメダイン」(これはちょっと世代を感じる?)「卓上の旨み調味料=>味の素」などがありますネ。

実は、ファイアフライもイージーエイトも、資料用に手元に置きたくて、ごく最近、サイバーホビー社製のキット(私にとっては憂鬱な、組み立て式履帯)を買ったり、ベテラン過ぎるタミヤのキット(70年代だと思われ)を倉庫からひっぱり出してきたのです。そんな中、タミヤから2つとも新製品としてリリースされるとはまさに奇遇も奇遇。いや‥‥ホントに、渡りに船。

「ファイアフライ」と「イージーエイト」はM4中戦車「シャーマン」から発達した戦車で、まるっこく背の高いボディに強力な主砲を搭載しているのが特徴です。WW2でのアメリカ陸軍首脳部の認識は、あくまで「戦車は歩兵の支援兵器」だったらしく、ドイツやソビエトに戦車開発で何歩も遅れをとっていたようです。そんな状況がまさにM4シャーマン戦車にデザインとして表れているわけですが、首脳部の認識がどうであれ「戦場の時計が止まる事はない」ので、M4シャーマンはヨーロッパ戦線においては「やられ役」のような窮状に瀕してしたわけです。まあ、戦車は必ず戦車同士で正面切って戦う事ばかりではないので、M4シャーマンがエブリタイム弱かったわけではないみたいですけど。

そんなこんな、ボディはともかく、主砲だけでも何とか強いものに変えたい‥‥と、普通過ぎる成り行きの思考のもと、作り出されたのが「ファイアフライ」であり、「イージーエイト」(型番のE8の愛称)です。下図のかわりようはどうだ。

この子が、



こんなになった。




イギリスがアメリカ製のM4シャーマンをイジくって、自国の強力な17ポンド砲を載せたのが、ファイアフライです。有無を言わさぬ長砲身が、森のくまさんのようなシャーマンのボディに、何ともいい感じで不似合い。



ちなみに、砲身の「白い波の模様」は、「遠くから砲身を短く見せる」ためのカモフラージュ〜迷彩です。こうしておけば、ドイツ軍に「普通のM4戦車だ」と勘違いさせる事もあった‥‥のでしょうネ。「シャーマンの砲じゃ、大した事ない」と油断してノコノコとファイアフライに近づこうものなら、17ポンド砲の手厳しい一撃が待っていた事でしょう。また、ドイツ側からみれば、刺されたら死ぬかもしれない毒バチのようなものですから、見つけ次第「始末」したいのは当然の事、‥‥「クマバチ」と「スズメバチ」を見誤ったら大変な事になりますもンネ。逆に、イギリス側はその「見つけ次第を回避」するために、迷彩を施していたのでしょう。

* * *

兵器が登場する「戦記物」ストーリーは、かなりの難易度があります。「時代考証が大変だから?」とか聞かれそうですが、それ以上に、「兵器を取り巻く状況や要素がドラマトゥルギーにもろに影響する」からです。逆の言い方をすれば、「戦記物でドラマを描くには、兵器をよく知っていなければならない」のです。

ストーリー上の都合良いタイミングで「新兵器」「高性能兵器」が登場すれば、人々の葛藤なんて生まれないですもん。辛いフリや勝ったフリを繰り返す、あまりにもウソっぽい演技を重ねるだけです。困った時にドラエモンのポケットからアイテムが出れば、兵器開発や戦場のドラマなんて生まれるわけもないし、銃後のストーリーも存在しません。

ファイアフライを見て、「イギリスは自国で、タイガーに対抗できる戦車を作っちゃえば良かったじゃん」なんて安易に簡単に考えるのは、「背後のドラマを感じられない人」です。なぜイギリスは、シャーマンに17ポンド砲を積むハメになっちゃったんだろう?‥‥と考え始めるのが、まさにドラマの始まり‥‥なのです。人それぞれが自分を思い通りにできず、様々な困難に立ち向かうのと等しく、鉛筆から戦車に至る様々な物品もまた、苦悩や葛藤の固まりなのです。

子供の頃は、単に造形や戦歴だけで熱中していただけの兵器プラモですが、さすがに大人になってイイ歳になると、否が応でも「デザインの奥に秘めた様々なドラマ」が目に飛び込んできて、それが創作意欲を掻き立てるのです。

ちなみに私はファイアフライが昔からお気に入りで、20年前にドラゴン製のキットを稲垣さん(私の事実上のエフェクト作画の師匠‥‥ですネ)と一緒に作った事がありますし、その他、1/72スケールの完成モデルが1つ、1/48が3つあります。今は作りかけの1/35もありますが、タミヤから発売されるなら、そっちに乗り換えようかな‥‥。


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